セブ島の親子留学【幼児】ブログで現地情報を一挙公開!体験ブログ②

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セブ島の親子留学した幼児のブログ
セブ島の親子留学は幼児でもOKのカリキュラムがあります。

私たち親子は、

  • 長男:5歳(年長)
  • 次男:3歳(年少)
  • 母:33歳

という、幼児二人連れのレッスンでした。

ブログで、幼児のセブ島親子留学を紹介します!

セブ島親子留学【幼児におすすめエージェント】

幼児のレッスンをしている留学エージェントは少なく、資料請求や電話問い合わせ、メールのやり取りをしてかなり比較しました。

▼セブ島親子留学のおすすめ比較はこちら

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幼児を連れていくなら、ニルス(NILS)もしくはユニバースイングリッシュがおすすめです。

私は料金が安いニルス(NILS)に心が動いていましたが、日程の問題でユニバースイングリッシュに決めました。

ユニバースイングリッシュは1日8時間もレッスンがあるのですが、午後はアクティビティを選べるので、ワニ園やショッピングモールなどへ先生と出かけることができます。

子供たちもずっと座学より楽しそうでした。
セブ島親子留学の幼児ブログの写真

セブ島親子留学【幼児におすすめの持ち物】

セブ島の子連れの持ち物の写真
こんな感じで、手ピカジェル・ハンドソープ(ミューズ)・ムヒの3点をコンパクトにまとめて持ち歩いていました。

幼児はやっぱり体が弱い!うちの子供たちもお腹を壊してしまいました。

スクールで正露丸をもらって落ち着きましたが。。

持って行きたいもの:薬や消毒関係

  • 正露丸(6歳から)
  • 子供用カゼ薬
  • 解熱剤(使い慣れたもの)
  • 絆創膏
  • キズ用消毒薬
  • 手ピカジェル
  • ミューズハンドソープ
  • ムヒ
  • 虫よけスプレー

正露丸は日本で買えばよかった~と思いました。手ピカジェルなどでちゃんと消毒していても、やっぱりお腹は壊しやすい。。

ハンドソープは持ち歩くのがおすすめ。お店のトイレでは薄めてあったりするので、「薬用せっけんミューズ」を持っていきました。薬用はしっかり効果があるので、他のハンドソープより高いけどおすすめです。

ホテルの部屋にミューズのボトルを置いておき、持ち歩きようはミニボトルに詰め替えました。

また、フィリピンに幼児と行くなら、お腹の調子を整えることも考えておいた方がよさそうです。

現地で買いたいもの

  • ヤクルト
  • 消毒ジェル

現地のスーパーでヤクルトが買えるので、買っておくのがおすすめ。毎日1本飲んでおけばお腹の調子を整えてくれます。

うちの子も、お腹を壊したけど大した事なかった(半日で治った)ので、これもヤクルトのおかげかと・・(笑)

ハンドジェルは、可愛いのがたくさん売っています♪お土産用に買って、日本で使うのもいいですよ。

持って行きたいもの:遊び関係

  • ラッシュガード
  • ライフジャケット
  • マリンシューズ

セブ島親子留学の持ち物の写真
海をのぞき込んでも安心!

ツアーで海(パンダノン島)へ行ったので、この3点は持って行って良かったと感じました。

幼児用のライフジャケットは用意されていないことも多いし、日本で買ってサイズを調整して付けていたので安心でした。

ラッシュガードも、日差しが強いので必要です。もちろん日焼け止めクリームも。

子連れ旅行では日焼け止めを忘れずに【子供も塗れる】人気BEST3
子連れ旅行の日焼け止めでおすすめをピックアップしました。肌が弱い赤ちゃんでも安心の刺激が少ないもので紫外線対策して、外で元気いっぱいに遊ばせてあげたいですね(*^^*)

帰りは宅配便で日本へ送っちゃうのもアリです。うちは子供二人分なのでかなりかさばりました(笑)

でも、ライフジャケットはプールでもつけたり、浮き輪より安全だからおすすめです。

セブ島の親子留学【幼児】まとめ

平日はしっかり英語を吸収して、休日はアイランドホッピングやワニ園で楽しむのがおすすめです♪

ハンドジェルやアルコール入りのウェットティッシュなど、消毒関係のものは持ち歩いておくと安心。幼児はすぐに口元に手がいくので、こまめな手洗いも必要です。

セブ島の親子留学、安いしみっちり学べるし、良かったです(^^)

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