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子連れでおすすめの海外は近い国♡
長い時間の飛行はママも子供も疲れてしまいます。旅行先で体調を崩してしまってはせっかくの楽しい旅行も台無し。
近い国なら小さい子供や赤ちゃんでも無理なく行けますよ♪
もくじ
子連れの海外旅行でおすすめの国BEST3
子供と一緒に行ける海外のおすすめの国をピックアップしました。
近い国なら無理なく行けてパパママも楽しめちゃう。海外旅行デビューもできます♪
1位 グアム
飛行時間が約3時間半と短いので赤ちゃんや小さい子供にもおすすめです。時差も1時間なので負担が少ないですね。
グアムでは子供向けのアクティビティが充実したホテルも多いです。メインビーチのタモンビーチは遠浅で穏やかなので小さな子供でも安心。
日本人も多く、レストランや医療施設、託児所など日本語で受けられるサービスが多いので現地の言葉がわからなくても大丈夫!
飛行時間と料金
料金:31,270円~
2位 サイパン
飛行時間が約3時間半と短く、時差も1時間と少ないので行きやすい国です。グアムよりものんびりした田舎の雰囲気。
ショッピングをする所は少ないですが、ビーチリゾートとしては最高です。海がとてもキレイで、浅瀬でお魚と遊んだりシュノーケルを楽しめます。
キッズクラブ(託児所)や子供向けのアクティビティがあるホテルが多く、グアムより少しリーズナブルです。
飛行時間と料金
料金:62,140円~
3位 セブ島
飛行時間が約4時間半と短く時差も1時間と少ないので負担なく行けます。物価が安いのでホテルの価格も比較的リーズナブルなのが魅力♪
子供用プールやアクティビティのあるホテルが多いのでホテルだけでも十分楽しめちゃいます。
飛行時間と料金
料金:56,210円~
子連れで海外ならこんな持ち物も♡
小さな子供と海外に行く時に持っていくと安心なものをピックアップしました。
子連れ旅行での基本の持ち物はこちらでチェックできます。
海外でもごきげんになれるアイテム
ポーチに入れて前方の物入れや座席に置いておくと安心♪
- お気に入りのおもちゃや小さな絵本
- おしゃぶり
- お菓子
- ペットボトル用ストロー
- ガーゼハンカチ
- ビニール袋
- S字フック(荷物をかけたりする時に便利)
- 洗濯バサミ
ママバッグ
- 貴重品(パスポート・お財布)
- 着替え2組
- 使い捨てスタイ
- 離乳食(レトルト離乳食1-2食分
- 使い捨てスプーン
- ウェットティッシュ
- 粉ミルク
- おむつ(数枚)
- おしり拭き
- おむつがにおわない袋
- ジップロック
- 簡易抱っこひも
ママのバッグはたくさん入って軽いものがおすすめです。
スーツケースはなるべく軽いものがおすすめです。子供が小さいうちは手もかかるので、スーツケースに体力を奪われないように注意です(笑)
家族みんなの荷物はごちゃごちゃにならないように上手にパッキングすれば帰った後も楽ちん♪
赤ちゃんと海外は腰が座る6か月を過ぎてから
首が座れば旅行には行けますが海外へはまだ無理があります。きちんと座れるようになる6か月ごろからがベストです。
赤ちゃんはいつから旅行にいけるのかはこちらで詳しく書いています。
海外旅行直前、子供の体調が悪い時はキャンセルする勇気も
小さな子供は急に体調が悪くなることもしばしば。キャンセル料がかかるからと無理に旅行に出かけてはいけません。
子供の体調を優先してキャンセルする決断も大事です。無理は禁物ですよ♪
飛行機【国際線】に乗るときの客室内の液体物持ち込み制限について
すべての液体物は、100ミリ リットル 以下の容器に入れます。
(100ミリ リットル を超える容器に100ミリ リットル 以下の液体物が入っていてもいけません。)
それらの容器をジッパー付の容量 1リットル 以下の透明プラスチック製の袋に余裕をもって入れます。
旅客 1人 当たりの袋の数は 1つ のみとします。(プラスチック製の袋を、検査場において検査員に提示してください。)
医薬品、ベビーミルク/ベビーフード、特別な制限食等については、適用除外です。(機内で必要な量に限り適用除外となりますので、検査員まで申告願います。その際、医薬品については、処方箋の写し、薬袋、医師の診断書等の提示をお願いします。)
引用:国土交通省 国際線の航空機客室内への液体物持込制限について
子連れのおすすめ海外【まとめ】
小さな子供や赤ちゃんと一緒に海外へ行く場合は、無理なく計画しましょう。飛行時間が短く時差の少ない、近い国から行くのがおすすめ♡
2回目はハワイなど遠めの国にチャレンジするのも良いですね(*^^*)
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