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セブ島に子連れで行く方におすすめのホテル・持ち物をまとめました!
子供って手掴みで食べることが多いから、消毒関係のものはしっかり持ち歩くのがおすすめです。
セブ島【子連れ】おすすめの持ち物
- 手ピカジェル
- 薬用ハンドソープ
- ムヒ
- ウェットティッシュ(ノンアルコール)
これは常に持ち歩いていました。ちょっと補足をすると、ウェットティッシュはノンアルコールのものを持ち歩き、フードコートのテーブルを拭く時などは手ピカジェルを垂らして拭いていました。
子供の口元を拭くウェットティッシュはやっぱりノンアルコールじゃないと肌荒れしてかわいそうですしね。
ハンドソープは「薬用」と書いてあるものを持っていくのが良いです。薬用=医薬部外品です。
医薬部外品は、厚生労働省で認められた有効成分を規定量配合しているので、効果がちゃんとあります。100均のハンドソープよりおすすめ。フィリピンに行くなら「薬用」のハンドソープを一つ持っていきましょう。
私たちは、ミューズのハンドソープを持っていきました。ボトルはホテルの洗面所に置いておき、小さなチューブに移して持ち歩いていました。
こんな感じで手掴みで食べてもOKでした。
5歳と3歳の子連れだったので、手を使って食べることも多く不安でした。。
でも、セブ島の1週間の滞在中お腹を壊したのは1度だけ。それもすぐに治ったので、消毒はしっかりやっておいて損はありませんね。
他に、薬関係では以下のものがおすすめ。
- 正露丸(年齢をみて)
- 解熱剤(使ったことのあるもの)
- 風邪薬
- キズ用消毒薬
6歳から正露丸が飲めるようになります。(箱に記載の年齢は必ず確認してください)
子供がセブ島でお腹が痛いと言った時にスクールで正露丸をもらい、助かりました。下痢はすぐに止めるのもいけませんが、うちの子は下痢ではなく食あたりだったので飲ませてみたらすぐに治まり、ホッとしました。
セブ島【子連れ】おすすめできない持ち物
洋服類!
セブ島はクリーニングが安くて、あまりたくさん洋服持っていかなくても大丈夫でした。
クリーニング店はこのマークのお店がたくさんあります。
「29」と書いてあるのは、1kgで29PHP(フィリピンペソ)ということです。だいたい日本円で60円。これで洗濯からたたみまでやってくれるので激安すぎます。
この、wash’n dryというお店。店員さんには日本語は通じませんが、普通に洋服を渡すだけで軽量して、通常コースで洗ってくれます。
スクールに行っている間にクリーニングしていたのですが、「ラッシュ」というコースなら4時間で受け取れます。
ラッシュコースの料金は59PHP/kgです。だいたい1kgで120円くらい。これでも日本に比べたら破格なわけで。
洋服を渡すときに「ラッシュランドリー!」と言えばいいだけです。2日に1回クリーニングへ出してスクールに行き、夕方にクリーニングしたものを受け取ってホテルへ帰る感じです。
洗濯しなくていいってめっちゃ楽!!!
セブ島では洗濯機がない家庭が多いので、クリーニングショップが多くて安いんです。
セブ島【子連れ】ホテルのおすすめ
セブ市内のホテルで、以下のホテルなら子連れでも安心かな?と思います。
- ウォーターフロントホテル(セブ)
- マンダリンホテル
ウォーターフロントホテルはちょっと高いですが、やっぱり高いだけあり良い。朝食ブッフェは種類豊富で子供が食べられるものも多く、フルーツも新鮮で美味しい!
また、プールが広くて子供用のすべり台もあり、楽しそうに遊んでいました。
部屋にバスタブがあることや、トイレが清潔なこともあり、またここに泊まりたいと思えるホテルでした。
フロントの対応もよかったですよ♪
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